beatmania iidx 皆伝の攻略について

beatmania iidxのSP段位認定の皆伝合格できたので個人的経験に基づく攻略を書いてみます。

 

0. 注意

筆者はinfinitasで皆伝を取ったので、嘆き難民は対象外になっています。

また灼熱についてはひたすら皿曲をやる以外ないので省略しています。

 

1.皆伝合格の目安

よく知られているのはbad maniacs quell MENDESハードすれば地力は足りるというものです。 しかしこれは地力の定義が曖昧で実際は皆伝に受からない人が多いと思います。

個人的な経験として、この3曲ハードが意味するのは卑弥呼冥の難所以外はゲージを維持できるレベルだと思います。

ここで注意なのは、卑弥呼冥の難所は個人差譜面なので、ここが得意な人であれば3曲ハードしていない地力でも受かる可能性があり、一方で得意でない人は3曲ハードしていても難所でゲージを大きく減らし合格できないということです。

卑弥呼冥の難所で求められる個人差を具体的に書くと

卑弥呼 リズム難→縦連→簡単な低速→(軸)→(二重階段)→高密度低速orギアチェ

冥 (高速トリル)→簡単な低速→加速縦連→(加速発狂)

となっています。カッコでかこったのは個人差よりも地力よりの部分です。

3曲ハードできた人はひたすら地力を鍛えるのではなく、これら個人差の練習も並行して行ったほうが皆伝には早く合格できます。

逆に3曲ハードしてない段階では個人差を練習しても合格はかなり難しいので、まずは地力優先の練習をしたほうがいいです。

まとめ

bad maniacs quell MENDESハードが意味するのは最低限の地力。皆伝に最速で合格するには3曲ハードまでひたすら地力あげ→ハード後は個人差の練習も始めるのがよい。

 

2. 個人差の練習法

1で地力と個人差部分を分けて必要な能力を説明しました。地力の練習はひたすら高難易度曲をやっていれば身につきます。では個人差はどのように練習すればいいのでしょうか?

1つめは低速の練習です。低速が上手くなると卑弥呼の中盤低速および冥の低速序盤は押せるようになります。

具体的には、普段の緑数字を2倍にして簡単な譜面をひたすらやることをおすすめします。筆者の場合は☆8のクリアレートが高いものからイージークリアを進めていき、

皆伝合格時には☆10のBLUE STRAGGLERがイージークリアできるレベルになりました。

低速を練習するときはひたすら画面の判定ライン近く(GREAT等の判定文字と判定ラインの間)を凝視してやりました。

なお卑弥呼のラストの低速は密度が異常なので、皆伝挑戦レベルではギアチェンを練習したほうが絶対良いです。

 

2つめは縦連の練習です。縦連が上手くなると卑弥呼の縦連および冥の加速地帯前半の縦連が押せるようになります。また地力が低い段階の場合軸もうまくなります。

縦連の練習は☆10-☆11のS乱がおすすめですが、実際のところ高難易度の☆12はどれも縦連がそれなりに含まれているので、地力あげをしているだけでもそれなりに身につきます。また筆者は地力あげに発狂bmsも使っていたこともあり、こちらも縦連、特に2-3連の微縦連に関しては地力あげで自然に身につきました。

なお卑弥呼の縦連に関しては低速直前にかなり長い同時押し縦連がありますが、こちらは皆伝合格レベルでは完璧に押せる必要は無いです。(前半で回復できているはずなので)

まとめ

卑弥呼冥の個人差部分を押すためには低速の練習と縦連の練習が必要。低速は緑数字2倍、縦連はS乱or微縦連が含まれる高難易度で練習できる。

3. 個人的な難所攻略

始めに断りますが、ここからは個人的な見解が多く含まれます。

3-1. 卑弥呼の軸

卑弥呼の軸地帯は有名な難所です。ここは地力をあげることで自然に押せるようになるのですが、気をつけたほうが良いポイントとして皆伝挑戦段階では軸(正規では1鍵)を見ないことです。1鍵に注目しなくてもリズムで自然に手が動いて押せるようにしましょう。1鍵をじっと見て押していると他の鍵盤が崩れる+いつか癖がついて全く押せなくなります。

3-2. 冥の加速縦連

冥の加速地帯についてですが、卑弥呼とは違い、縦連部分をじっと睨んで押すとうまくいきます。特にBP150くらいまでの縦連として認識できる段階では縦連部分に注目、その他の鍵盤は適当に捌くほうがうまくいきます。なぜ卑弥呼と違うのかを考えてみますが、卑弥呼は軸のリズムは一定+他の鍵盤の密度がとても高いのに対し、冥の加速縦連はリズムが難しい+発狂までは他の鍵盤の密度が低いという差があります。

なお冥の加速後半、発狂部分に入った段階では特定の鍵盤を見るのではなく普段通り、あるいはあんみつ狙いの押し方がうまくいきます。

まとめ

卑弥呼の軸は軸を見てはいけない。一方で冥の加速縦連は縦連に視線を意識したほうがうまくいく。

 

4.最後に

私の皆伝攻略記事は以上となります。多くの攻略記事では譜面画像を使って小節ごとにかなり具体的な押し方を説明していますが、この記事ではもう少し手っ取り早くわかりやすい攻略を書いてみました。

質問や疑問点等コメントには回答していきますのでよろしくお願いします。